ホームページ作成 visual art

ホームページ作成手順[コラム]

ホームページをただ制作しても人は集まってこない

人を集めるサイト

オリジナル、デザインもコンテンツも

インターネットが普及し始めた当初はホームページを制作しただけで、その目新しさから人が集まってきました。
しかし、今はホームページも何も珍しくない時代になりました。そうすると、他社との違いを見せる必要が出てきます。他社にはないオリジナルのコンテンツを持つホームページを制作しなくてはなりません。
他社との違いを見せつけるデザインはもちろんのこと、中身であるコンテンツも大事になってきます。いくらいい外見があっても中身が伴わなければ、立派な箱モノを制作しただけでお金の無駄遣いになってしまいます。
Googleもオリジナルのコンテンツを発信しているサイトを好みますので、他社との違いが分かるデザインのホームページで、他社と違うコンテンツを発信し続けるホームページを制作する必要があります。
 

自社サイトはワードプレスなどで情報発信

オリジナルのコンテンツを発信する自社拠点のホームページの作りとしては、ワードプレス(WordPress)などのCMS(ホームページ管理画面)を導入して自社更新することをお薦めします。デザインは他社との差別化を目指すのであれば、私どものようなホームページ制作会社にご依頼ください。

ワードプレス(WordPress)はWordなどの感覚で画像と文章を組み合わせたページを追加更新することが可能です。自社コンテンツを随時発信していれば、ページ数も増えます。それは、貴社の財産として残ります。Googleはそれらの記事を発見して検索結果にも表示してくれる可能性が高まります。
また、FacebookやTwitterでシェアされる可能性も高まり、見込み客の囲い込みや顧客につながります。
 

TwitterやFacebookなどのSNSで情報発信

情報発信ツールとして、TwitterやFacebookも忘れてはなりません。シェアもされやすくなります。

しかし、あくまでも他社のツールで、ブームもあるので、過多に頼りすぎず、コミュニケーションをとるツール、ファンを増やすツール、自社サイトに誘導するツールとして有効活用することをお薦めします。
 

Google Adwordsなどで広告を打つ

ホームページを立ち上げてすぐはGoogle Adwordsなどのリスティング広告を行うのもひとつの手です。検索結果に反映されて、落ち着くのも半年ぐらいはかかると言われています。どのようなことにユーザーが興味を持っているのかを分析するのにもGoogle Adwordsは有効です。
しかし、過度にリスティング広告に頼るのはよくありません。あくまでもホームページに誘導するひとつの手段として考えてください。

なお、広告でも有料の広告バナーなどは気をつけてください。単なる広告バナーからの集客という意味では問題ないですが、SEO的な効果は期待できません。SEO面の効果をうたっている業者もいますが、Googleも有料の広告バナーを嫌っていますので、費用対効果を冷静に判断してください。
 

ホームページ制作について

さて、visual artはホームページを制作している事務所です。オリジナルデザインのホームページ、WordPress(ワードプレス)を導入したサイトを作成いたします。
メールでのご相談、お見積は無料です。
なお、visual artはクリエイターチームですので、しつこい営業はいたしませんのでご安心ください。

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